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新しい豆皿

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羊羹で有名な老舗の和菓子屋『とらや』の豆皿。
もの凄く寄って撮った写真なので本当は手のひらに収まるほどの大きさです。

『豆皿 御菓子之畫圖写(おかしのえずうつし)』
とらやで最も古い絵図帳「御菓子之畫圖」(1695)にあるお菓子をかたどった、豆皿
です。


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釉薬の濃淡で表情がでますね(´艸`*)



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全部で5枚。
小皿の中でも、香の物を乗せたり箸休めを乗せる一番小さな豆皿は形も色も華やかで
遊び心があって小さいながらにポイントになって目をひきます♪



『名月』(左上)
「花鳥風月」「雪月花」などの言葉があるように、日本人は、月をこの上なく美しい
ものとして愛でてきました。菓子「名月」は、曇りなく輝く満月の光を、三重の円で
表現しています。

『花ぐるま』(右上)
花を積んだ車や花見に出かける車、あるいは車輪に桜や山吹などの花をあしらった
紋所(もんどころ)を花車といいます。


『あられ地』(左中)
菓子を切ると、断面に白い霰(あられ)が散ったかのような模様が現われます。霰地
(あられじ)は文様の名で、平安時代の貴族の装束にも使われていました。

『しののめ』(右中)
「しののめ」とは「東雲」とも書き、東の空に明るさの兆しが感じられる頃を指しま
す。夜の闇が朝に光で薄れる様を、たなびく雲とともに意匠化した菓子です。

『玉の井』(下)
能「玉井」に登場する、龍宮から授けられる宝玉を見立てたのでしょうか。または山
城国(京都府)の歌枕「井出の玉水」を「玉の井」ということにちなみ、玉のように
美しい水滴の形とも思われます。

五枚セット。大きさ(9.2×9.2×9.2㎝)316g
添付の栞より



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真ん中は栗かと思っていましたが水滴を象ったものでした(笑)

私にはこうして干菓子を乗せる機会は少なそうで、普段は夕飯の和食時に大好きな
らっきょうや梅干し、香の物などを乗せて使うことを想定して買いました。

近年めっきり和食が増えたのと、全体的に食べる量が減ってきたので今まで持って
いる豆皿と一緒に普段使いで大活躍してもらおうと思います。


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収納は無印の「ポリプロピレン整理ボックス4 約幅11.5×奥行34×高さ5cm」
です。
中に「ポリプロピレン整理ボックス1 約幅8.5×奥行8.5×高さ5cm」を入れま
した。



「ポリプロピレンデスク内整理トレー3/ 約67x200x40mm」は仕切りがあ
るので使い易いかな?今度無印に行くことがあったら見てみようと思います。
明日は同じ無印の収納繋がりを。


今朝は今季一番寒かったです。。。
ただ今外気は14℃なり。


今夜19時からドラフト会議!!!
「あの選手はどこへ…!!?」「このチームには誰が!!?」を楽しもうと思います。
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by Sablier365 | 2014-10-23 11:27 | キッチン